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主宰・奈良ナーラーヤナ

ナーラーヨガ 主宰

 

ナーラーヨガ・アーサナの開発者。



30代半ばから、インドに伝わる世界最古の叡智「ヴェーダ」を学び始める。

ヒーリング技法や様々な体術、アーサナヨガ、意識やエネルギーについても学びながら自分の道について探究する。


インドやフィリピンの聖地巡礼、瞑想などを継続し

人の心や体が楽になるものを追い求めていたところ

2013年、瞑想中に4つのポーズが降りてくる。

そのポーズを組み合わせて「ナーラーヨガ」のアーサナの原型ができる。


「このメソッドは自分の為だけのものではない。これを必要とする人が他にもたくさんいる」

と強く感じ、このアーサナを伝える活動を始める。


体験者からは

ポーズの特殊性や動きの少なさ、おこなうと脳がすっきりと休まる体感から

「今までのヨガの概念が変わった」

という声が多く聞かれる。


サラリーマンはもちろんのこと

農業や看護・介護などの体を酷使する仕事、

子育て中の母親、

ダンサーなど

幅広い分野の仕事をする人が実践している。


現在では都内、千葉、鎌倉を中心にア—サナクラスを開催し、

40名以上がこのメソッドを伝える資格を取得している。


アーサナ以外にも瞑想、食、カードリーディングなど、様々な方法で叡智を伝えている。